指原莉乃「逆転力」

これまたなぜか「読む本リスト」にいつの間にか登録されていた本。
最近のアイドルには疎いのですが、「指原莉乃」も聞いたことがあるようなないような…

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ざっと読んでみて感じたこと。考え方は自分と近い。

「逆転力」、つまりピンチになってそれをうまく乗り切れる力と行ったらいいのだろうか。
自分の場合はピンチというより、いろいろな意味での、時に理不尽な「無茶ぶり」がこれにあたる。
基本嫌なんだけど、無茶ぶりに応える(この「応える」というのは「北国の寒さが身に応える」のような「刺激を強く感じる」という意味も含みます。)ことで結果的に力がついてきたのも、感謝したくないけどまた事実。

「ピンチが背中を押してくれる」とか、自分が無茶ぶりでたたき上げられてきたというのもそうだが
ピンチとか無茶ぶりとか、イヤーな状況というのは、ふだんだったら絶対にしないであろう選択や覚悟をいやが応にも迫られる。
そこから新しい道が拓けてくる、というのはあるだろうな。もちろん、こういう状況でつぶれる人もいるだろうけど。

「振られたキャラは否定せずに受け入れる」というのも納得。振られたキャラというのはいうなれば周囲からのニーズともいえる。なのでそれにこたえることが何とかできそうならば、それに合わせた商品(キャラ)を開発したほうが売れる(認められる、成功する)ことは目に見えている。それを断って自分の主張する「やりたいこと」とか「自分らしさ」を出していったところで、どれだけ勝算があるだろうか。

特に自分の場合は基本的に「やりたいこと」とかとかが全くと言っていいほどないので、周囲からのニーズにこたえて細々と商売し、無茶ぶりによって販路を広げているというのが正直なところかな。

さっさと正統派をあきらめて土俵を変えていくあたりも、勝算がある、採算がとれるセグメントで戦うという意味では、戦略としては当たり前中のあたりまえじゃないですか。つまり与えられたキャラと同様で、「理想でやりたいこと(売りたい商品)」ではなく「現実にやれること(売れる商品)で勝負しようとしていること。そりゃ勝率があがりますわな。

この人(著者)と違いがあるとすれば、ポジティブか、ネガティブかってことかな。ネガティブなので備えたり、先手を打つなど保険をかけたり、早めに見切ったり。それはそれでネガティブも結構悪くないのですが、たぶんポジティブさとネガティブさが中途半端なのがまずいのかもしれないな。「バランスをとる」とかもっともらしい美辞麗句があるけれど、突き抜けたほうが(自分の場合)正解な気がします。
てことでSBI 日本株3.7ベアⅢ全力買い弱気なんだか強気なんだか。

てことで、ふつうの一般人な私と考え方が重なるところが多いので、きっとヘンな考え方ではないと思います。
とはいえ自分もときたま最後の2文のように

何なんですかね、私。
結婚できるんですかね?


とは思うことがありますが。
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