記録タイマー

金曜日ですが化石を貼らず、物理ネタ続けます。
運動の様子、それも速さの変化を記録する記録タイマー。

こちらは昔ながらの打点式の記録タイマーです。
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どのような仕組みで動いているのでしょうか。動画で見てみましょう。


スイッチを入れると、ダダダと音がしますが、これは点を打っている音です。
この振動片というのが振動してるのです。
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ちょっとスローで見てみましょう。


単純な電磁石なのですが、電流は家庭用の交流電流です。交流電流は電流の向きが1秒間に50回だとか60回だとか変わってしまいます。これををうまく利用して電流の向きが変わるたびに振動片を上下(振動)させているのです。だから1秒間に50回とか60回とか、つまり交流電流の周波数と一致しているのです。
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で、この振動片にはぽっちが付いており、
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振動片がカーボン紙を
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紙テープに押し付けて点を打つのというしくみです。
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振動片の部品売りもやっていたのね。
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最近は、記録タイマーも打点式に代り放電式が出てきました。スイッチ一つで打点も1秒間に50回の他10回や、機種によっては100回に切り替えることもできます。
3431-12.jpg 3398-4.jpg

放電しながら、専用の記録タイマー用テープに点を打っていきます。
3431-14.jpg 3431-15.jpg

放電の様子を超スロー動画でどうぞ。
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