世田谷区役所庁舎

世田谷区には住んだことどころか、めったに行くことも、通過することさえなかなかありません。

が、その世田谷区役所の庁舎は前川國男の設計。コンクリートの打ちっぱなしと、

が、建て替えが決まっており、取り壊されてしまいます。
その前に一度行ってみたいな、と思っていたら、ちょうど近くに行く機会があり、ここも…と寄ってみました。
休日なので中に入れず外観だけなのが残念ですが。

東急世田谷線の松陰神社前駅から
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まず、区民会館(1959(昭和34)年竣工)があります。
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世田谷区役所 そして彫刻「母と子」なんか文化的な雰囲気です。
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そしてその先に区役所第一庁舎(1960(昭和35)年竣工)がみえます。
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区民会館と第一庁舎の間で曲がって進むと、ピロティがあり、右に第一庁舎、左に区民会館の入り口があります。
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さらに進んだ所にある広場から見た左側の区民会館。ちょうどホールがあるところで折版構造になっています。
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広場から振り向いて左から第一庁舎、ピロティ、区民会館。
ちなみに中庭というか広場が設計者前川國男のこだわりらしく、区民の広場となるように、車を一切入れていないこと。ふつうは駐車場と化してしまうところをケヤキやタイルをしかけてそうならない(駐車場として使えない)ようにしたのです。ま、その代わり来庁者用駐車場では、満車で入場待ちの車列が慢性的に発生しているようなのですが…。
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一方こちらは第一庁舎。煙突の下の方になんか人の形のようなものが。
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2016年のリオオリンピックの金メダリストの記録です。ということは「2020年のオリンピックの記録もこんな風に記録されるのか…と思ったのですが、よく考えたらその頃には建て替えなんですよね。逆に言うと、だからこれだけ大胆なことができたのかもしれません。
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ベンチで休んでいる人の彫刻の前には
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走り幅跳び、三段跳びの男女の記録が。ここを歩くと「金メダルとった人はこれだけ飛んだんだ~」と実感を伴った理解ができます。
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リオオリンピック三段跳び男女金メダル記録@世田谷区役所広場

リオオリンピック走り幅跳び男女金メダル記録@世田谷区役所広場


第一庁舎を北側(国士館大学側)から見たものです。
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尾っとここで「建築構想のお知らせ」発見
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ここからは第二庁舎(1969(昭和44)年竣工)
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区議会も第二庁舎にあります。
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中が閉まっていたので、天井だけかろうじて外から見えました。
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第2庁舎を西側から見たところ
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おまけマンホール
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Check It Out
世田谷区役所-区民会館を見る 近代建築の楽しみ
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