【化学変化と電池08】化学変化と電池(4) ダニエル電池をつくろう

ボルタの電池の欠点…それは、すぐに力尽きる!
この欠点を改良した、初めての実用的な電池、それが今日ご紹介する「ダニエル電池」だ!
ということでさっそく作ってみよう。

今回は透析膜を使います。適当な長さで切って、精製水の中に入れると、チューブ状になるので、片方の端を縛って閉じます。
3248-1.jpg

下側を縛った透析膜チューブに、硫酸銅水溶液を入れ、そこに銅板をさします。
銅板の入ったチューブごと、硫酸亜鉛の入ったビーカーに入れます。で亜鉛板も入れる。
3248-2.jpg 3248-3.jpg

するとボルタ電池はすぐダメになったけど、これは結構長持ちするんです。
3248-4.jpg



電圧も 0.99V となっております。
3248-5.jpg

で、プロペラモーターを回転させたままそのまま放置して3日後。
当然、モーターは止まっていたのですが、
硫酸銅の青色がなくなっていました。
3248-6.jpg

亜鉛板は表面がとけてざらざらしています。
3248-7.jpg

銅板はなんか黒いものがべったりと。あんまり銅っぽくないです。
3248-8.jpg

関連記事

tag :                                                    化学変化と原子・分子,                          

コメント

Secret

月別・カテゴリー別はこちら

ご来場者数
スポンサードリンク
リンク
キーワードでお探しします
お手紙、待ってます(はぁと)!

名前:
メール:
件名:
本文:



この人とブロともになる

QRコード
人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示