1957-1958年の電流計・電圧計

1957(昭和32年)ごろに製造された直流・交流の電流計・電圧計が発見されました。
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直流電流計
CLASS2.5ですね。CLASS2.5とは、端子の値(5Aや1A)の2.5%の範囲で誤差があるという意味ですが、これは現在、学校で使われている電流計や電圧計と同じです。
目盛り盤の上部にはJAPAN NEW TOKYO とはありますが、肝心の製造元の名前はありません。
CLASS2.5と製造元の名前がないのは4個共通しています。
-端子は5Aと1A。1957というのが製造年でしょう。
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直流電圧計
-端子は50Vと10V。4個のうちこれだけが1958年製。
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交流電流計
-端子は10Aと1A。目盛りが等間隔ではないところ、また、10A用の目盛りと1A用の目盛りがずれています。
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交流電圧計
-端子は150Vと15V。
これも目盛りが面白い。0と15/150Vの目盛りは一致しているのに、5Vと50V、10Vと100Vの目盛りの位置はずれている。
こういう妙な目盛りの振り方は現在もなのでしょうか。そしてどうしてなのでしょうか。
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さすがにこれはもう捨てるものなので、使えるか、また分解して中を見てみたいと思います。
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