クビナガリュウとアンモナイトの化石展 (6)

やっと、アンモナイトの紹介が終わり、クビナガリュウに入ります。
すごく単純なことを言うと、8000万年前とか9000万年前のものが今日みられるってこと、よく考えるとすごくね?
そう考えると一つひとつの化石に敬意を表したくなります。尊み秀吉(違

クビナガリュウ Elasmosaurid Plesiosaurs
蝦夷層群上部 安川層  白亜紀カンバニアン中期(約7700万年前)

最初のクビナガリュウ(NMV-1) の
168 頚椎
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169 胸椎
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日本最大のクビナガリュウ(NMV-2) の
88下顎
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84頚椎
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85胸椎
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86左前ヒレ
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87歯
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89全身復元骨格(レプリカ)
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中川町で初めて発見された恐竜 テリジノサウルス類
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3 オサガメ類前肢上部・甲羅の一部 Sphenodiscus lenticulariis オサガメ科
蝦夷層群上部 オソウシナイ層  白亜紀後期カンバニアン前期(約8300万年前)
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83 プロトスフィラエナ Protosphyraena sp. 大型海水魚の胸ビレ
蝦夷層群上部 オソウシナイ層  白亜紀後期カンバニアン前期(約8300万年前)
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160 カグラザメの歯 Notidanodon sp. カグラザメ科
蝦夷層群上部 オソウシナイ層  白亜紀後期カンバニアン前期(約8300万年前)
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162 サメの歯(プチコダス・マンミラリス) Ptychodus mammilaris
蝦夷層群中部佐久層/西知良志内層  白亜紀チューロニアン(約9000万年前)
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161 サメの歯(スフェノダスの仲間) Sphenodus sp.  オルサコドント科
蝦夷層群上部 西知良志内層/大曲層  白亜紀コニアシアン(約8800万年前)~サントニアン(約8500万年前)
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アンモナイトはイカやタコと同じ頭足類です。アンモナイトは外骨格を持つため、化石としてよく発見されます。しかしイカやタコの仲間は外骨格も内骨格ももたないため化石は、カラストンビ(顎板)の部分しかみつかりません。

163 ミズダコのカラストンビ Enteroctopus dofleini マダコ科 採取地稚内 現生
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164 スルメイカのカラストンビ Todarodes pacificus アカイカ科 採取地稚内 現生
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166 トグロコウイカ Spirula spirula トグロコウイカ科 採取地タイ 現生
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112 エゾダイオウイカのアゴ(カラストンビ) Yezoteuthis giganteus
蝦夷層群上部 オソウシナイ層  白亜紀後期カンバニアン前期(約8300万年前)
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114 アンモナイトのアゴ(カラストンビ)
蝦夷層群上部 オソウシナイ層  白亜紀後期カンバニアン前期(約8300万年前)
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1 ナカガワニシン Apsopelix miyazakii クロッソグナスス科
蝦夷層群中部佐久層 白亜紀チューロニアン(約9300万年前)
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・・・と見てきたわけですが、もうなんというかですね、ぜひこれは一度中川町に行って現地でアンモナイトを見てみなくては(使命)とひしひしと感じました。とはいえ、行くのは夏一択だろうし、諸条件を考えると、さすがにすぐに行けるわけではないので、とりあえず中川町へ感謝の気持ちを込めてふるさと納税をしてみましたとさ。(どうしてそうなる)
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