クビナガリュウとアンモナイトの化石展 (2)

今日のブログで紹介するのはすべて
産地:蝦夷層群中部佐久川層  時代:白亜紀チューロニアン(約9300万年前) です。

1カ所でこれだけの種類のアンモナイトがあるということは、まさに生物の多様性、種の多様性を実感します。

特にアンモナイトは、中生代の示準化石の代表選手として教科書にも載っていますが、アンモナイトと一口に言ってもたくさんの(1万以上)の種があって、その種から、その化石が含まれていた地層の時代を「白亜紀チューロニアン(約9300万年前)」のようにかなり細かく特定できるという示準化石としてのアンモナイトの本領を紹介しきれていません。

こういう展示で、アンモナイトの進化の速度の速さと種の多様性、そして示準化石としての優秀さなども感じ取れるわけですね。もちろん、ある程度の背景は知っている必要があるので、多少の解説は必要ですが。

「土器にドキドキ、古墳にコーフン」というフレーズがありますが、化石でもドキドキし興奮できること、うけあいです。

ケガをしたアンモナイト
96 メソプゾシア・パシフィカ Puzosia (Mesopuzosia) pacifica デスモセラス科
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6 プゾシア(メソプゾシア)チヴェンシス Puzosia (Mesopuzosia) chivensis デスモセラス科
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90 スカラリテス・スカラリス Scalarites scalaris ディプロモセラス科
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40/9 ローマニセラス・ユウバレンゼ Romaniceras(Yubariceras) yubarense アカントセラス科
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129 メソプゾシア・パシフィカ Puzosia pacifica ディプロモセラス科
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35/149 異常巻アンモナイトの密集した産状
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140/33/32/98/142/144/117/143/141/147/145 ニッポニテス・ミラビリス Nipponites mirabilis ノストセラス科
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97 ニッポニテスの仲間 Nipponites sp. ノストセラス科
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91/151 ニッポニテス・サハリネンシス Nipponites mirabilis var. sachalinensis ノストセラス科
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24 ファゲシアの仲間 Fagesia sp.ヴァスコセラス科
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21/5/14 テトラゴニテス・グラブルス Tetragonites glabrus テトラゴニテス科
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22 ゴードリセラス・デンセプリカータム  Gaudryceras denseplicatum ゴードリセラス科
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