珠玉の昆虫標本 (前編)

今年(2018年)の夏休みは、あちこちで昆虫展をやっています。都内だけでも科博を筆頭に、スカイツリータウン渋谷のハチラボでも「ハチラボ昆虫展2018」、杉並区でも郷土博物館で昆虫展Inすぎなみ2018と、申し合わせたかのようにやってます。もうこれは「昆活」するしかありませんね。

ということで、東京大学総合研究博物館で珠玉の昆虫標本 をやっていました。
会場に入るとずらりと昆虫標本が。文京区教育センターでやってた「東大昆虫館」を思い出しますが、密度はそのまま、会場面積が広がった、ということでさらに圧巻です。また、こちらの展示ではコレクションごとにまとめてあるのもポイントです。まさに「標本」の展示なのですね。ということでみてみましょう。

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1.日本最古・武蔵石寿昆虫標本
これは撮影禁止でした。。。

2.佐々木忠次郎関連昆虫コレクション
佐々木忠次郎((1857-1938年)は、東京帝国大学農科大学養蚕学教室の初代教授。日本の近代養蚕学や農業害虫学の開祖。
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3.箕作佳吉昆虫コレクション
箕作佳吉(1858-1909)は東京帝国大学理科大学で日本人初の動物学教授。
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4.加藤正世昆虫標本
大正から昭和初期に活躍した昆虫学者。愛称は「セミ博士」
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5.山階芳麿昆虫コレクション
山階芳麿(1900-1989)は山階鳥類研究所を創設した鳥類の研究者。本邦初公開
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6.五十嵐邁チョウ類標本
五十嵐邁(1924-2008)チョウ類幼生期の生活史と形態を主に研究した昆虫学者。
大成建設取締役(1979-1985)、信越半導体社長(1990-1996)も歴任。
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7.江田茂昆虫コレクション
江田茂(1930-2008)は国内有数の昆虫標本の大収集家。
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8.須田孫七昆虫標本
須田孫七(1931-2018)は東京都の公立中教諭。
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つづく
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