庄内米歴史資料館

山居倉庫には、庄内米歴史資料館があります。
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山居倉庫の検査・入庫作業の実物大ジオラマ
農家から持ち込まれた米が検査されて1等米から5等米に格付けされ、4斗(60kg)あることを確かめたうえで入庫票(切符)が交付されます。
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山居倉庫の全体像
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山居倉庫綱領と従業員心得
 「山居倉庫は. 徳義を本とし事業を経営して以て天下に模範たらんとす」ではじまる山居倉庫綱領は、倉庫運営の精神的規範とし大正年代(制定の年を大正2年とする説と大正15年とする2説がありに成文化されたものです。山居倉庫の創立目的は、荘内米の改良と地方民の福利増進にありました。そのために,倉庫で働く人々にとっては学道実践の道場であり、この機構を通じて地方福利に貢献することに深い感激と責任感をもって事業にあたりました。それは、「米の扱いは、神に祈請する心をもってせよ」といわれる、いささかの怯儒(臆病で意志の弱いこと)も、打算も、そして妥協も許されない最高、最善の世界でした。そして、この山居倉庫綱領の解説となるものが山居倉庫従業員心得です。
  このように、倉庫職員の米に対する態度は実に厳し いものであり、入庫米の等級、升量は厳正に審査されました。ところが、建設当時は農村人の産米改良に対する自覚が乏しく、また倉庫の機構についての認識も浅かったことから、この審査の厳しさに反感を持ち、苦情も続出する状態でした。 しかし、山居倉庫の人たちは、そうした空気にもめげ ず、米質の向上のため鋭意、審査の厳正を期しました。これこそが庄内米の評価を高める決め手となったのです。
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入庫票(切符)が等級ごとに10石(1500kg)になると倉荷証券(通称「米券」)に書き換えできました。で、この証券が時価で売買され、また銀行の担保物件としても使われていました。切符も売買が可能だったので、米商人が生産者から切符を買って米券に代えることが普通だったようです。
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歴史を彩る米10選
亀ノ尾、豊国、ササニシキ、どまんなか、ひとめぼれ、コシヒカリ、はえぬき、つや姫、出羽燦々、でわのもち
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昔の道具
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昔の農家の生活風景
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袋の変遷
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300kg持ってた…重そう…
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千石船
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ビデオライブラリー…
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