特別展「人体 -神秘への挑戦-」

国立科学博物館で開催されている特別展「人体 -神秘への挑戦-」に行ってきました。
人体展といえば、忘れちゃいけないのが1990年代にあった「人体の不思議展」。
遺体に含まれる水分と脂肪分をプラスチックなどの合成樹脂に置き換えて保存する「プラスティネーション」技術を使った遺体を多数展示して人気のあったイベントでしたが、誰の遺体か、どうやって調達したかというところからはじまり、生きたままの人間に薬品を注入しないと作成不可能な標本だったり、ゾッとする可能性と倫理的な物議を醸しだしたあの展示会です。

そのトラウマから(誤解を含めた二の舞を恐れて)日本では人体標本の展示は難しい…といわれていたのをきいたことがあるのですが、それを乗り越えてやったのがこの展示。まさに神秘への挑戦。

ということで、心臓や脳などの人体標本が展示されていました。ただし、その展示エリアは特に問題のなさそうなものも含めてすべて撮影禁止。特に人体標本のエリアはちょっと隔離されたエリアで、そこには必ずスタッフがついていました。その臓器の「持ち主」の尊厳を考え、間違っても撮影され、あまつさえSNSにアップされたくないのだろうなと。

で、前半は撮影禁止エリアでしたが、後半からOKになります。NHKスペシャルとのタイアップ
番組で使われた道具類
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NHKスペシャルで話題になっているネットワークシンフォニー。人体の各部が連携をとっているという
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チンパンジーの頭骨と縄文人の頭骨
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船泊23号人骨とその復元図
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ヒョウの父(甲子雄かねお)とライオンの母(園子)
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から生まれたレオポン
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カナダオオヤマネコ
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カモノハシ
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スナイロワラビー
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ハツカネズミ ゴールデンライオンタマリン
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ニホンザル
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