九段会館

東日本大震災で最初の犠牲者が出たのは東北ではなく、実は都内だったといわれています。
震度5強の地震に襲われた九段会館で1階の大ホールのつり天井が崩落、2名死亡、31名重軽傷。
この事故により九段会館は廃業となります。
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九段会館は昭和9年(1934)竣工。西洋風の外壁に東洋風の軒のある瓦屋根がかぶせてある屋根という和洋折衷の「帝冠様式」に特徴があります。九段会館の他には、東京国立博物館本館神奈川県庁が例として挙げられます。
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九段会館は昭和9年(1934)に「軍人会館」として建てられました。設計は川元良一(1890-1977)。
昭和11年の二・二六事件の際、戒厳司令部がここに置かれたことでも知られています。 
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廃業後、何年かは閉鎖された建物がそのまま放置されていましたが、平成28年6月に関東財務局で保存・活用方針が取りまとめられた。それに基づき行われた一般競争入札では東急不動産が落札、2018年3月にいよいよ70年間の定期借地による九段会館の一部保存・建替え事業に着手しました。
保存はされるというものの、今のうちに写真を撮っておきました。
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