旧野方配水塔

中野区にある水の塔公園。
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水の塔?…ハッ、後ろに
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これまた立派なものが。
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案内板を見てみましょう。

旧野方配水塔(国登録文化財)
 野方配水塔は、荒玉水道の給水場に建てられた塔でした。荒玉水道は、大正十二年(1923)の関東大震災後、東京市に隣接した町村の急激な都市化による水の需要に応じるため、当時の豊多摩・北豊島両郡にある13の町々が連合して設立されたものです。
 配水塔は、ドイツで衛生工学を学び、淀橋浄水場をつくった「近代上水道の父」中島鋭治博士(1858~1925)が設計しました。
 着工は昭和2年、竣工は同4年です。高さは33.6メートル、基部の直径約18メートルの鉄筋コンクリート造りです。
 世田谷の喜多見で多摩川から引水し、60万人の2時間分の貯水が可能といわれ、昭和41年まで使われていました。そのと、解体計画もありましたが、平成22年(2010)に国登録文化財となり大切に保存されています。
 ドーム型の屋根が地域の特徴ある景観をかたちづくり、江古田の水道タンク、水のとう、給水塔と親しまれてきた、東京近郊都市化のシンボルです。 平成26年2月 中野区教育委員会



配水塔は昭和41年(1966)に給水を止め、その後平成17(2005)まで災害用給水槽として使われてきましたが、現在は、給水塔とは別に「震災対策用応急給水施設」というものが公園内にあり、その役割も終えています。
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公園入口と反対側、幼稚園が隣接しているのですが、そちら側から見た塔。
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