かちどき 橋の資料館

ということでかちどき 橋の資料館に入ってみました。

重要文化財は、勝鬨橋の他に、永代橋や清洲橋もなんですね。
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全国の可動橋一覧というパネルがありましたが、一覧を書き出してリンクまで作ったブログがありましたので、そちらに譲ります。


勝鬨橋の電気の流れ
 勝関橋は橋脚内にあるモーターによつて開閉します。このモーターを動かすためにこの発電設備が使われていました。 この発電設備は、電力会社からの交流の電気(3,300V)によりモーターを運転し、その回転力で直流発電機を動かして直流の電気を発電していました。発電された直流の電気は、隅田川の川底に設置されたケーブルを通して、橋脚に送られていました。 直流を採用したのは、重く大きなものを動かし、モーターの回転速度を自由に調節するのに都合がよかったためです。 発電設備は2基あって、それぞれが分離されており、片方が停止したときは自動的にもう片方に切リ替えられるようになって いました。また、強風などで橋を開くのに大きな力が必要なときには、2台同時に運転し、より大きな電気を橋脚内のモーター へ送っていました。
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○開閉用電動モーター
各機械室に1よ125馬力のモーターが2基ずつ 計4基設置されています。通常は発電機と同様、1基ずつの運転ですが、強風などの場合は、2基ずつ運転していました。通常小さな直流モータ ーには軸を回すために永久磁石が使われていますが勝鬨橋で使用されているような大型の モーターでは電磁石が使われています。

○誘導電動機 交流電源により、作動するモーターです。
○直流発電機 誘導電動機の回転力により直流電源を発電する機械です。
○直流励磁機 励磁機は、橋脚内の直流モーターに使われている電磁気に贈るための電流(励磁電流)を発電しています。
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勝鬨橋の100分の1模型。
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橋が上がって、船が通ることができます。
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建設当時の部品
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2階に行く階段にあった「科学の友(山海堂)」1948年5月号の勝鬨橋の記事。ちなみに「科学の友」は現在福音館書店から出ている絵本とはまた別のものです。
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2階に上がって、運転室との模型と跳開部の模型がありました。
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そして電気設備。高圧配電盤と低圧配電盤
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両者の間に電気設備と書かれています。それと設置図。
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それから各種資料
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